手帳をもっと使いやすく!毎日が整う手帳の活用術
みなさんこんにちは。
手帳を買ったけれど、なかなか続かない。
今回はそんな方に向けて、予定管理だけで終わらない手帳の使い方をわかりやすくご紹介します。
手帳はスケジュールを管理するだけのものではありません。
日々のやることを整理したり、気持ちを落ち着けたり、自分のペースを見直したりするためにも役立ちます。
手帳が続かない理由
手帳が続かない理由のひとつは、「きれいに書かなければ」と思いすぎてしまうことです。
間違った字を書いてしまった時にモチベーションが下がった経験はないですか?私はたくさんあります。
もちろん、見やすく整った手帳は気持ちがよいものです。
しかし、毎日完璧に書こうとすると、少し書けなかった日があるだけで負担に感じてしまいます。
大切なのは見た目よりも使いやすさです。
自分が後から見てわかれば十分ですし、空白のページがあっても問題ありません。
今日やることは3つにしぼる
手帳を開いたら、まず「今日やること」を3つだけ書いてみましょう。
やることを全部書き出すと、かえって気持ちが重くなることがあります。
そこで、その日に必ず進めたいことを3つにしぼるのがおすすめです。
たとえば、「資料を完成させる」「買い物に行く」「明日の準備をする」など、終わったことがわかりやすい言葉で書くとよいでしょう。
3つにしぼることで、忙しい日でも優先順位が見えやすくなります。
一週間を見渡して予定を入れる
一日ごとの予定だけを見ていると、忙しい日と余裕のある日の差に気づきにくいものです。
週のはじめに、仕事や家事、外出、休む時間などを週間ページに書き込んでみましょう。
一週間全体を見渡すことで、どの日に準備をすればよいか、どこで休めるかがわかりやすくなります。
予定を色分けする場合は、細かく分けすぎないのがコツです。仕事、家庭、自分の時間など、3種類ほどにすると見やすくなります。
習慣は小さく記録する
読書、運動、早寝、家計簿など、続けたい習慣がある場合は、手帳に小さなチェック欄を作ってみましょう。
毎日できたかどうかを記録すると、自分の生活リズムが見えてきます。
ただし、できなかった日を責める必要はありません。
空白の日は、「その日は忙しかった」という記録でもあります。
手帳は自分を追い込むためではなく、無理なく続けるために使うものです。
夜に少しだけ振り返る
一日の終わりに、手帳を3分だけ開いてみましょう。
長い日記を書く必要はありません。
「今日できたこと」「明日に回すこと」「気づいたこと」の3つを短く書くだけでも、頭の中が整理されます。
特に、今日できたことを書く習慣はおすすめです。
小さなことでも書き残しておくと、毎日の積み重ねを感じやすくなります。
スマホと手帳を使い分ける
予定の通知や共有には、スマートフォンのカレンダーが便利です。一方で、考えを整理したり、優先順位を決めたりする作業は、紙の手帳が向いています。
スマホは「忘れないため」、手帳は「考えるため」と役割を分けると、どちらも使いやすくなります。
予定そのものはスマホに入れ、手帳にはその日の動き方や準備することを書く。そうすると、二重管理の負担も少なくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
手帳は、ページをきれいに埋めることが目的ではありません。
毎日を少し見通しやすくし、自分のペースを整えるための道具です。
まずは、今日やることを3つだけ書くところから始めてみてください。
無理なく続けられる使い方が見つかると、手帳は暮らしや仕事を支えてくれる心強い存在になります。
理想の手帳レイアウトを作りたい、オリジナルの手帳を作ってみたいなど、手帳製作についてのご相談・ご質問は吉澤晃文堂までお問い合わせください。
