手帳製作の流れ

性別、年代、ご利用シーンなどによって求められているデザインやレイアウトは様々です。当社ではお客様からのヒアリングを元に最適なご提案をさせていただきます。

カレンダー種類についてはこちら サイズについてはこちら

手帳の表紙カバーを決めます。多数のサンプルから素材、色、手触りを元に決めていきます。皮、合皮、塩ビ、発砲塩ビ、紙、リネンなど様々な種類から選択できます。また、ペンホルダーやポケットの有無なども決めていきます。

用紙を選択します。多数のサンプルから色、厚さ、書き心地などを元に決定していきます。普通の紙とは異なる特殊紙もお選びいただけます。

糸かがり製本、ミシン製本、リング製本、リフィル製本、針金綴じ製本などからお選びいただけます。

製本種類についてはこちら

手帳を製作する際にさらに加工を加えると機能性が増したり見た目がよくなります。色付け、金付け、磨き、見出し、角丸、スピン付け、名入れなどがあります。

特殊加工についてはこちら

見返しへの印刷も可能です。会社名、住所、ロゴマーク、経営理念などを入れることができます。

巻末に路線図、季節の挨拶、年齢早見表などの資料をつけることができます。

見返しへの印刷も可能です。会社名、住所、ロゴマーク、経営理念などを入れることができます。

袋入れ、シール貼りなどのセット内容を決めていきます。